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痛いほどきみが好きなのに [books]

何年か前に、Amazonでイーサン・ホークの小説『痛いほどきみが好きなのに』をオススメされました。
彼のことを調べたり、出演作のDVDを買ったりしたことがあったからだと思うんですが、
イーサン・ホークが小説を書いていたなんてまったく知らなかった私は、
さっそく購入して読んでみました。

主人公は俳優、その彼が、ちょっと風変わりな女の子に恋をする話。
自伝小説と言われているだけあって、
読んでいる間、想像する主人公の顔はどうしてもイーサン・ホークになってしまいました。
ビタースィートな恋愛小説、というのか、
男子はこういう思いで恋をするのかあ、なんて、
元々彼のファンでもあったので、いろいろシゲキされる思いでした。

この小説がイーサン・ホーク本人の監督・脚本で映画化され、昨年公開されたのですが、
この夏、日本での公開も決定したそうです。
主人公ウィリアムに『さよなら、さよならハリウッド』『ブロークン・フラワーズ』のマーク・ウェバー、
彼が恋するサラは『そして、ひと粒のひかり』のカタリーナ・サンディノ・モレノ、
元彼女サマンサにミシェル・ウィリアムズ、
ウィリアムの母親にローラ・リニーとなかなか豪華というかシブめのキャスティング。
イーサン・ホークもウィリアムの父親役で登場するようです。

マーク・ウェバーはかなりウィリアムっぽいかも。というかイーサン・ホークっぽいと言うべきか。
カタリーナ・サンディノ・モレノというのはちょっと意外なキャスティングです。
私の思い描いていたサラは、髪の毛がクリクリとして、色白で、
いわゆるアート系というか、独特の雰囲気を持った女の子というイメージでした。
カタリーナはラテン系だし、
『そして、ひと粒のひかり』での、まっすぐな瞳と長い黒髪が印象的でしたが、
サラとはまったく正反対という気がしました。

でも、スチールを見るとなかなかいい感じです。

これは、サラのママを訪ねるところかな?と勝手に想像・・・。

そう、原作でサラの故郷に帰る話が出て来ますが、
確か寒いところだったような記憶が・・・。
カタリーナがサラということは、彼女の故郷も南のほうの設定になってるハズですよねきっと。

残念ながら映画の評価はイマイチのようですが(・・・)、
音楽もかなり充実してるようだし、原作との違いを楽しみたいです。
確実に単館上映だと思うので、劇場で観れるかどうか心配なのですが・・・。

痛いほどきみが好きなのに (ヴィレッジブックス)

痛いほどきみが好きなのに (ヴィレッジブックス)

  • 作者: イーサン ホーク
  • 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 文庫


タグ:映画
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